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2017年7月26日水曜日

ドテン買について

 はい、こんにちは ぞうさん です。


 株式相場の言葉って分かり難いですね。「ドテン買」って何?ということで言葉で説明すると



「売ポジションを持っていた人がそのポジションを決済すると同時に買ポジションを持つ事」、ドテンは漢字で「途転」と書くようで、途中でポジションを転換する事を言うみたいですね。


反対に「買ポジションを持っていた人がそのポジションを決済すると同時に売ポジションを持つ事」は「ドテン売」と言うみたいです。



それでは「ドテン買」のサンプルチャートを用意してみましたので見てみましょう。



ドテン買サンプルチャート 日足





①は5月29日の日足です。11日ぶりの安値更新直前で寄り付きました。


下のチャートは3日前からの5分足です。



ドテン買サンプルチャート 5分足


②の寄り付きからすぐに863辺りでブレイクを待って、売建てでエントリーしたとします。


最初の20分程度は順調に株価が下がっていましたが、それ以降はもみあって10時過ぎ頃に865をあたりのボーダーラインを超えて株価が上昇してきました。


③ここで損切をして865辺りで損切。さらに同値で買エントリーすることを
「ドテン買」と言うようです。



 後から見れば、ブレイクラインを再度割り込むも持ち直した
④の866辺りを買えた方が良かったようにも思いますが、そのまま上昇することもありますし、ココで「ドテン買」できたら?なんていうことは後付けになりますよね。








今度はもう一銘柄「ドテン売」のサンプルチャートを下記に用意しました。




ドテン売サンプルチャート 日足






①は7月4日の日足です。株価がブレイクして寄り付いていたみたいですね。


下のチャートは3日前からの20分足です。






ドテン売サンプルチャート 20分足

②の始値で前日までの3日間の上値をブレイクしたのを確認して、2840辺りで買で
エントリーしたとします。

最初の2830で、ブレイクライン(赤線)を耐えたので、そのままホールドしていましたが


③の所で再びブレイクライン(赤線)を割り込みました。この2830辺り損切して
更に2830で売建てすると「ドテン売」になります。







ぞうさん的には


この「ドテン」なんですが、実際やってみるとかなり精神的には抵抗があったんですよ。



それは何故か?



 曲りなりにもこのポジションを取った理由は「株価が下がる」と思ったから売で入っているわけですから、頭の中は 


どのタイミングで下げるか?
どの株価まで下げるか?


みたいに思っていて、株価上昇するのは前日のもみ合った価格帯に阻まれて
動かないのじゃないか?と思って「買エントリー」はできなかったのです。


思惑が外れて損切をしたとしても、心のどこかで「下げるんじゃないかな?」と思っているわけですよ。


 


ですが・・・


 トレード日誌を改めて見てみると、支持線をブレイクしたところで売、抵抗線をブレイクしたところで買のトレードをしていたんですが、勝率が低かったんですね。



 極端に言えば6:4くらいで負けトレード、別に負けが多くても構わないのですが(もちろん勝が多い方がいいんですけど・・)一回当たりの勝が少ないんですよ。



勝トレードのほとんどは0.5%以下、1%以上の勝トレードは10回に1度程度(平均+0.3%)
負けトレードは殆んど0.3~0.7%程度(平均-0.5%)


 当然プロフィットファクターも1を大きく割り込み0.4程度でした。
この項ではプロフィットファクターについては詳しくは言及しませんが、
この数字では、やればやるほどマイナスになっていくと言う数字です。

 



 つまり、ぞうさんがココで入ればよいと思っている場所でのブレイクは伸びないということを証明したようです。






 でも、ですよ?

それほど極端な負けトレードを安定して出せる?と言うことは?
買いたいと思った時は、「売エントリー」、売りたいと思った時は「買エントリー」にしたら、勝が多くて、プロフィットファクターも1以上だったんじゃない?

と思い、トレード記録のエントリーを売買逆にして、エントリーしていたすると、当然ですが、6:4で勝トレード、プロフィットファクターも2程度になりました。





 つまり、思った様にブレイクしなかったら「ドテン」売買したら勝てるんじゃない?
と言うことで、今は恐る恐る「ドテン」売買を練習中です。

※すいません純粋な「ドテン買」の内容から少し外れてしまいました。






 まあここまで、長々と書いてきましたが、ぞうさん的には「ドテン」も使いこなせるトレーダーになりたいなと思う次第でした。



ここまでお読みいただき、ありがとうございました。



ぞうさんでした。

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株価はどうやって決まるの?

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