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2017年9月5日火曜日

トレードを野球に例えてみたら?

今日はぞうさんです。


















 
 
 今回は「トレードを野球に例えてみたら?」ということで、話を進めていきたいと思います。

最近はぞうさんの個人的感想的な記事?が多いですが、よろしくお願いします。




自分はどんなバッター?





 野球をやったり、よく見る人ならわかると思うんですが、選手それぞれの持ち味があるってわかりますよね?例えば、「西武の中村 剛也」なんかはホームランバッターです。打率は2割2分7厘、本塁打(24本/421打席)(2017/9/5時点)
つまり、4~5打席に一度(約1試合に1回)のヒットを打って17~18打席に1回(約4試合に1回)の確率でホームランを打つことができるバッターと言うことになります。

 プロ野球という厳しいの世界でこの選手が使われているのは、このホームランがあるからですよね。打率だけで言えば、もっと良い選手がいるけど、ホームランの期待が大きいから監督も使ってみたくなるわけです。

 では、自分はどうでしょうか?自分の使っているトレードの方法はバットみたいなものです。
それを使う人がホームランバッターなのか?コツコツあてるタイプのバッターなのか?
 まずはそれを知らなくては何も始まりませんよね?
自分に合ったバットを持っていないと、いいバットでも、かえって良くない結果になる事もあるでしょう。ホームランバッターが軽いバットじゃ飛ばない様に、大きく儲けて小さい負けを受け入れるトレード方針の人が、コツコツ小さい勝ちで満足して、やっぱりコツコツ負けていたら監督としては使い所が無いじゃないですか?

 選手としてのあなたはどこを任されるバッターになりたいのかをはっきりさせて監督にアピールしないと使ってもらえませんよ。




 監督自分?






 では、トレードで監督の立場と言えば?
 野球の監督が目指すのは基本的には優勝です。選手に恵まれなかったり、運不運はありますが基本的に目指すのは最終的に一番勝っていることです。決して全勝を目指す監督はいません。
「今季の我がチームの目標は全勝です。」なんていう監督がいたら絶対に笑われてしまいます。それくらい荒唐無稽な目標です。ですから、実際には最終的にどのチームよりも勝率が高い事を目指すようになります。

 トレードも同じで、「今月のトレード目標は全勝です」。なんていったら笑われますよ?
ただ、矛盾するようですが、実際には無理でも、もちろん全勝のつもりのトレードでなければ駄目ですけどね。

  ただ、トレードの監督は野球の監督と違って少しだけ楽です。最高勝率を目指さなくても、勝ち越し(金額的に)を目指せばいいんです。そして、試合を選ぶ権利があります。勝つ確率の高い試合だけで良いのです。負ける確率の高い試合は棄権が可能です。(野球の監督でこれができたら、相手チームのローテーションの谷間のピッチャーのでる試合しかしなくなりそうですね。)

 打率の高いバッターを選んで使って勝つのも良いでしょうし、打率が低くてもホームランの多いバッターを使うのもいいでしょうし、場合によって併用することもありです。要するにトータルで勝てる方法を考えて起用することになります。シーズンを通して勝ちこすことだけを考えるのがトレードの監督としてのあなたの役割になります。



あなたはプレイングマネージャー兼GM!


 それでは経営者(GM)としてはどうでしょうか?
 自分のチームに長距離砲しかいないなら、それを使って勝つ方向に持っていくのが監督の役目で、その勝利を糧に安定的にお金を残す役割をするのが経営者です。監督が勝ち取ってきた勝利をトータルで永続的に勝ち続ける様に持っていく役割です。
監督がトータルで勝ちこせるのは当然として(勝ちこせない監督は首になります)、経営者の立場としては不測の連敗した時に資金が枯渇したり、次の勝負ができなくなるほどのダメージを受けないような資金計画を立てていなければなりません。 それが、トレードでの経営者としての立場になります。

 トレードが野球と一番違うのは、分業ではなくすべて一人でこなさないといけないという事。トレードでは自分は選手であり、監督であり、経営者です。ですから、トレード一つ一つに集中しなければいけない選手の立場と、選手を休ませたり どの選手を起用するか考える監督の立場と、現場での必要経費等を計算しながら会社の経営が成り立つように持っていく立場が一緒になっています。選手としてできる人は意外といるかもしれませんが、監督や経営者がくっついてくると難しそうです。実際に野球でもプレイングマネージャーで活躍された人はあまり知りませんし・・・。


 それから、いい経営者さんは、主力の選手が怪我で出られなくなっても、次の選手を探しておいたり、その選手獲得や維持に必要な費用を普段のトレードで稼ぎ出したり、枯渇させないように工夫したりしているでしょう。勝っている時でないとできない事もあるものです。



最後に・・・


  なかなか、普段は経営者の立場になる事はないから難しいですね。自営業されていたり、経理に携わっている方などは経営者側の立場からのアプローチが得意なんじゃないでしょうか?逆に選手の立場に立ちにくくてトレード自体は得意でないとか?逆もありそうですよね?

 ぞうさん的には選手の立場の時はなかなか思っていたような行動がと無い時があります。そこで冷静な監督の立場としては一軍に出すこともありますが、たまに二軍調整を命じています。経営者の立場としては安定的に計算できる選手と監督でないと安定的に出せないということになります。

 皆さんは自分の打率やホームラン率、チームの勝率や経営的に継続可能かどうか?等を考えてトレードされていますでしょうか?



ここまでお読みいただき、ありがとうございました。



ぞうさんでした。

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